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にわとりプログラマーの備忘録

覚えたことをすぐ忘れてしまう、自分のための備忘録ブログです。

DockerでMongoDBをインストールして試してみる

DockerでMongoDBをインストールして試してみる

MongoDBとはドキュメント指向でJSONライクな形式でデータを格納するデータベースである
簡単に触ってみようと思いDockerでインストールしたので、メモを残しておく

イメージの取得

Docker Hubにイメージが置いてあるので、そこからイメージを取得する

$ docker pull mongo

コンテナの生成

取得したイメージからコンテナを生成する。
--name some-mongoはコンテナのエイリアスを指定している。
-dオプションでは、コンテナのバックグランド実行を指定している。
最後のmongoで生成元のイメージを指定している。

$ docker run --name some-mongo -d mongo

コンテナを確認してみると、無事に生成されているのが確認できる。

$ docker ps
CONTAINER ID        IMAGE               COMMAND                  CREATED             STATUS              PORTS               NAMES
61c8b5f2f4af        mongo               "/entrypoint.sh mongo"   24 minutes ago      Up 24 minutes       27017/tcp           some-mongo

コンテナに接続してMongoDBを試してみる

コンテナの生成が完了したので、後はコンテナの中に入り、mongoコマンドを実行することで、MongoDBを色々試すことが出来る状態になります

$ docker exec -it some-mongo bash
root@61c8b5f2f4af:/# mongo
MongoDB shell version v3.4.2
...
> 

MongoDBの簡単な使い方はMongoDB超入門などを参照すると分かりやすいです

Elixir + Phoenix でお手軽にJSONを返すWebAPIを構築

この記事はHamee Advent Calendar 2016の15日目の記事です。

今回は、ElixirのWebフレームワークPhoenixを使って、QiitaのAdvent Calendar 2016ランキングJSONで返すWebAPIを構築してみます。

調べているとDBを利用する場合の記事が多く、DBを利用しない場合に上手く動作しなかったので、DBを使わない場合のの実装方法をまとめておきます。

やること

前提条件

  • Elixirの環境構築済み

インストール

詳細は公式のインストールガイドをご参照ください。

Phoenixのインストール

以下のコマンドでPhoenixをインストールします。

$ mix archive.install https://github.com/phoenixframework/archives/raw/master/phoenix_new.ez

node.jsのインストール

Phoenixではjavascript, cssのcompileにbrunch.ioを利用しているため、node.js(>= 5.0.0)が必要になります。
macの場合はhomebrew経由でインストールできます。

$ brew install node

プロジェクトの作成

プロジェクトを作成していきましょう。
今回はスクレイピング結果をそのままJSON形式で返すAPIサーバーで、DBとViewは不要なので、オプションでその旨を指定しておきます。

$ mix phoenix.new --no-ecto --no-brunch --no-html web_api

ルーティングの設定

web/router.exに、ルーティングの設定を追記していきます。
get "/ranking", CalendarController, :indexが新しく追記した部分です。
/api/rankingにGETリクエストがあった際に、CalendarControllerindexアクションを実行します。

web/router.ex

defmodule WebApi.Router do
  use WebApi.Web, :router

  pipeline :api do
    plug :accepts, ["json"]
  end

  scope "/api", WebApi do
    pipe_through :api

    get "/ranking", CalendarController, :index
  end

end

ライブラリのインストール

コントローラーの実装に入る前に、スクレイピングで使用するライブラリの依存関係をmix.exsに追記していきます。

mix.exs

defmodule WebApi.Mixfile do
  use Mix.Project

  def project do
    [app: :web_api,
     version: "0.0.1",
     elixir: "~> 1.2",
     elixirc_paths: elixirc_paths(Mix.env),
     compilers: [:phoenix, :gettext] ++ Mix.compilers,
     build_embedded: Mix.env == :prod,
     start_permanent: Mix.env == :prod,
     deps: deps()]
  end

  # Configuration for the OTP application.
  #
  # Type `mix help compile.app` for more information.
  def application do
    [mod: {WebApi, []},
     applications: [:phoenix, :phoenix_pubsub, :cowboy, :logger, :gettext, :httpoison, :floki]]
  end

  # Specifies which paths to compile per environment.
  defp elixirc_paths(:test), do: ["lib", "web", "test/support"]
  defp elixirc_paths(_),     do: ["lib", "web"]

  # Specifies your project dependencies.
  #
  # Type `mix help deps` for examples and options.
  defp deps do
    [
     {:phoenix, "~> 1.2.1"},
     {:phoenix_pubsub, "~> 1.0"},
     {:gettext, "~> 0.11"},
     {:cowboy, "~> 1.0"},
     {:httpoison, "~> 0.10.0"},
     {:floki, "~> 0.11.0"}
    ]
  end
end

コントローラーの実装

最後にQiitaのAdvent Calendar 2016ランキングからデータを抽出して、JSON形式で返す処理を実装していきます。

JSON形式で返す処理はjson conn, calendarsの部分です。
このように記述することで、PhoenixJSON形式に変換してレスポンスを投げてくれます。

web/controllers/calendar_controller.ex

defmodule WebApi.CalendarController do
  use WebApi.Web, :controller

  def index(conn, _params) do
    calendars = ranking()
    json conn, calendars
  end

  # Advent Calendar 2016ランキングからランキング情報を抽出
  defp ranking() do
    url = "http://qiita.com/advent-calendar/2016/ranking/subscriptions"
    HTTPoison.start
    res = HTTPoison.get! url
    %HTTPoison.Response{status_code: 200, body: body} = res
    body
    |> Floki.find(".adventCalendarRankingListItem-top, .adventCalendarRankingListItem")
    |> Enum.map(&parse_item/1)
  end

  # DOM要素からランキング、タイトル、ページリンクを抽出
  defp parse_item(item) do
    rank  = Floki.find(item, ".adventCalendarRankingListItem_rank") |> Floki.text
    title_link = Floki.find(item, ".adventCalendarRankingListItem_name > a")
    title = Floki.text(title_link)
    url = "http://qiita.com#{Floki.attribute(title_link, "href")}"
    %{rank: rank, title: title, url: url}
  end

end

レスポンスを取得してみる

サーバーを起動して、レスポンスを取得してみます。

$ mix compile
$ mix phoenix.server
$ curl "http://localhost:4000/api/ranking" | jq
[
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/docker",
    "title": "Docker",
    "rank": "1"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/git",
    "title": "Git",
    "rank": "2"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/go",
    "title": "Go",
    "rank": "3"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/job",
    "title": "転職",
    "rank": "4"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/deeplearning",
    "title": "DeepLearning",
    "rank": "5"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/vim",
    "title": "Vim",
    "rank": "6"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/ruby",
    "title": "Ruby",
    "rank": "7"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/python",
    "title": "Python",
    "rank": "8"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/muscle",
    "title": "筋肉",
    "rank": "9"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/nodejs",
    "title": "Node.js",
    "rank": "10"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/go2",
    "title": "Go (その2)",
    "rank": "11"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/ouch-hack",
    "title": "おうちハック",
    "rank": "12"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/go3",
    "title": "Go (その3)",
    "rank": "13"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/vim2",
    "title": "Vim (その2)",
    "rank": "14"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/se",
    "title": "システムエンジニア",
    "rank": "15"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/python_python",
    "title": "Python",
    "rank": "16"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/docker2",
    "title": "Docker2",
    "rank": "17"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/tensorflow",
    "title": "TensorFlow",
    "rank": "18"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/swift",
    "title": "Swift",
    "rank": "19"
  },
  {
    "url": "http://qiita.com/advent-calendar/2016/job2",
    "title": "転職(その2)",
    "rank": "20"
  }
]

PlayFrameworkをlocalhostとして起動する

PlayFrameworkでローカルのMySQLに接続する時に、接続元のhostがlocalhostになっておらず、MySQL側で接続で拒否が発生する問題が起きました。

my.cnfにてMySQL側で外部ホストからの接続を許可しても良いのですが、今回はPlayFrameworkをloclahostとして実行する方法で解決しました。

$ activator run -Dhttp.adress=127.0.0.1

解決方法としては、オプションの-Dhttp.addressにてIPを指定してあげるだけで、大丈夫でした。

ターミナルで実行した直前のコマンドをコマンドだけでクリップボードにコピーする方法

結論から言うと、以下のシェルコマンドで目的が達成できました。

fc -ln  | tail -n1 | pbcopy

上記の流れとしては、最初に【fc】コマンドにて実行コマンドの履歴を表示します。
その次に、【tail】コマンドで最後の1行のみを表示することで、直前の実行コマンドを標準出力に表示します。
最後に出力された内容を【pbcopy】コマンドでクリップボードにコピーしています。

ここで登場している【fc】コマンドはコマンドの再実行やリスト表示を行うことが可能なコマンドです。
詳細はfc - コマンドを再実行・コマンド履歴をリスト表示 - Linuxコマンドを確認してください。

Scalaの軽量フレームワークScalatra

ScalatraSinatraに影響を受けたScalaの軽量Webフレームワークです。

簡単に触ってみたので、導入手順をメモしておきます。

giter8のインストール

ScalatraはScalaのスキャフォールディングツールgiter8を使って、テンプレートからプロジェクトを生成します。 インストールはhomebrewを使って行います。

$ brew update && brew install giter8

プロジェクトの雛形生成

先ほどインストールしたgiter8を使って、Scalatraのプロジェクトを作成します。

$ g8 scalatra/scalatra-sbt 

生成されたプロジェクトのソースコードを確認してみます。 アプリケーションのメインとなるソースコードsrc/main/scala/com/example/app/MyScalatraServlet.scalaになります。 MyScalatraServlet.scalaの部分は、g8で雛形を作成する際に入力したファイル名になっています。

package com.example.app

import org.scalatra._

class MyScalatraServlet extends SimplescalatraStack {

  get("/") {
    <html>
      <body>
        <h1>Hello, world!</h1>
        Say <a href="hello-scalate">hello to Scalate</a>.
      </body>
    </html>
  }

}

このソースコードは、サーバーのルート(/)にアクセスした際に記述されたHTMLをレスポンスとして返す処理が書いてあります。

HTMLページを表示してみる

以下のコマンドでサーバーを起動します。

$ sbt
> ~jetty:start

上記コマンドの~を付けることでソースコードの変更時にサーバーを自動で再起動されるようになります。 毎回起動し直すのは、面倒なので~を付けることをお勧めします。

http://localhost:8080にアクセスして、HTMLページが表示されれば導入完了です。

さいごに

Scalatraは非常にシンプルに使うことができるので、簡単なREST API などを実装するのに向いているのかなと思います。

Scala.jsを触ってみた

Scala.jsというScalaで記述な可能なAltJSがあったので、興味本意で導入部分だけですが、触ってみました。

導入

早速、Scala.jsの導入を行っていきます。

プロジェクトの作成

activotr newコマンドでテンプレートからScalaのプロジェクトを作成します。

$ activator new

Fetching the latest list of templates...

Browse the list of templates: http://typesafe.com/activator/templates
Choose from these featured templates or enter a template name:
  1) minimal-akka-java-seed
  2) minimal-akka-scala-seed
  3) minimal-java
  4) minimal-scala
  5) play-java
  6) play-scala
(hit tab to see a list of all templates)
> 4

sbtの設定

project/plugins.sbtに以下を追記

addSbtPlugin("org.scala-js" % "sbt-scalajs" % "0.6.12")

build.sbtに以下を追記

enablePlugins(ScalaJSPlugin)

name := "Scala.js Tutorial"

scalaVersion := "2.11.7" // or any other Scala version >= 2.10.2

Hello Worldを表示するアプリケーションの作成

src/main/scala/com/example/Hello.scalaを作成

package com.example

import scala.scalajs.js.JSApp

object Hello extends JSApp {
  def main(): Unit = {
    println("Hello world")
  }
}

sbtを起動して上記のファイルを実行してみます。

$ sbt
> run
[info] Running com.example.Hello
Hello world
[success] Total time: 6 s, completed 2016/10/03 23:45:15

JavaScriptファイルに変換

fastOptJSコマンドでScalaのファイルをJavaScriptのファイルに変換します。

> fastOptJS
[success] Total time: 2 s, completed 2016/10/03 23:46:46

JavaScriptファイルを読み込む

実際にHTMLを作成して、先ほど生成したJavaScriptファイルを読み込んでみます。 index.htmlを以下の内容で作成します。

<!DOCTYPE html>
<html lang="en">
<head>
   <meta charset="UTF-8">
   <title>Document</title>
   <script src="./target/scala-2.11/scalajs-fastopt.js"></script>
</head>
<body>
    <script type="text/javascript">
       com.example.TutorialApp().main()
   </script>
</body>
</html>

index.htmlでブラウザで読み込んでみます。

f:id:t-yng:20161003235930p:plain

無事に読み込まれ、コンソール上に"Hello World"と表示されています。

さいごに

正直、型安全をメリットとするならTypeScriptの方で良いなとは思いました。

phpblewでPHPのバージョン管理

PHPのバージョン管理ツールphpblewを導入したので、簡単に使い方をまとめておきます。

phpblewのインストール

$ curl -L -O https://github.com/phpbrew/phpbrew/raw/master/phpbrew
$ chmod +x phpbrew

# phpbrewを$PATHから参照できる位置に移動
$ mv phpbrew /usr/local/bin/phpbrew

phpbrewのセットアップ

以下のコマンドを実行してください。

$ phpbrew init

.bashrc or .zshrc に以下の記述を追記

[[ -e ~/.phpbrew/bashrc ]] && source ~/.phpbrew/bashrc

phpbrewを使ってみる

実際にphpbrewを使ってPHP7.0.4をインストールしていきます。

インストール可能なバージョン一覧を表示

$ phpbrew known

7.0: 7.0.11, 7.0.10, 7.0.9, 7.0.8, 7.0.7, 7.0.6, 7.0.5, 7.0.4 ...
5.6: 5.6.26, 5.6.25, 5.6.24, 5.6.23, 5.6.22, 5.6.21, 5.6.20, 5.6.19 ...
5.5: 5.5.38, 5.5.37, 5.5.36, 5.5.35, 5.5.34, 5.5.33, 5.5.32, 5.5.31 ...
5.4: 5.4.45, 5.4.44, 5.4.43, 5.4.42, 5.4.41, 5.4.40, 5.4.39, 5.4.38 ...

PHP7.0.4をインストール

$ phpbrew install 7.0.4 +default

Error: Configure failed:
The last 5 lines in the log file:
checking for alloca... (cached) yes

checking for working memcmp... yes

checking for stdarg.h... (cached) yes

checking for mcrypt support... yes

configure: error: mcrypt.h not found. Please reinstall libmcrypt.

エラーでコケました。

configure: error: mcrypt.h not found. Please reinstall libmcrypt.

libmcryptをインストールしてね。と言っているので、homebrewでインストールします。

$ brew install mcrypt

再び、インストールしてみます。

$ phpbrew install 7.0.4 +default

古いバージョンのPHPをインストール

https://github.com/phpbrew/phpbrew/wiki/TroubleShooting#version--5322-not-found

インストール中のバージョン一覧を表示

$ phpbrew list
* (system)
  php-7.0.4

バージョンの切り替え

$ phpbrew use 7.0.4

バージョンの確認

$ php --version
PHP 7.0.4 (cli) (built: Sep 30 2016 01:25:09) ( NTS )
Copyright (c) 1997-2016 The PHP Group
Zend Engine v3.0.0, Copyright (c) 1998-2016 Zend Technologies